2017 (May – Aug)


 

2017.6.1

【最新記事】「映画に例えると過去作はB級映画のリビングデッドシリーズ、今作はキューブリックのシャイニング」

元記事”“Fuck anybody who says I’ve sold out””

記事抜粋:和訳

「”コンドレンセス”では、過去作のような映画をテーマにした歌詞は書いていない。実在の殺人犯や犯罪について書いたんだ。このアルバムがより暗くより恐ろしく仕上がったのは、現実に起こったストーリーを題材にしたからだろう。ゾンビの歌を歌い続けてたら俺はアルヤンコビック止まりさ。近頃は人を驚かすことは容易じゃないけどさ、ホラー感はキープしたいよね。」

「ユーモアのセンスを試したりはしないよ。自然にやらなきゃうまくいかないからね。ナチュラルにコメディ要素があることこそがオフィシャルのウェンズデイ13なんだから。”コンドレンセス”は確かに暗くて重い作品だけど、スマイルひとつさえ起きないようなダークさはないよ。ずっと微笑んでいられるわけじゃないけど、俺の作品には必ず楽しい要素が隠れてるし、バランスは取れていて、これまでのどの作品よりもパーソナルで、前作よりも感情的になってしまう。アルバムタイトルの”コンドレンセス”将来の自身の葬式についての曲なんだ。」

「アルバムアートを担当したトラヴィスは最高だよ。正しい選択だった。しばらくの間、自分でアートワークを担当してて、ちなみに自分のアートワークはスクービードゥーって呼んでるんだけど、もっと本気のデザインが必要だった。そして彼が素晴らしいアートを提供してくれた。とても気に入っているよ。」

「ホラーパンクってジャンルはFRANKENSTEIN DRAG QUEENSのころに初めて聞いたんだ。その頃はそんなジャンルなかったけど、ホラーメイクでパンクしてたから受け入れたんだよ。そしたら後に俺の代名詞みたいになって。でも本音を言うと、キャッチフレーズなんて気にしないんだよね。どう呼ばれたって何とも思わないよ。ロックでもパンクでもメタルでも構わない。俺という名のボックスがあって、その箱の中から出てくるものはすべて俺なんだから。」

「リリースへの準備は万端だ。レーベルがプロモーションに力を入れてくれているお陰で大忙しだよ。Wednesday13の活動でこんなに忙しいことは過去になかった。レコーディングも過去最長だったしね。アルバム制作ペースは速いほうだったから、今回のように時間をかけてチーム一丸となり、1作品に力を入れられるのは最高だ。」

「現メンバーのラインナップは6~7年目になるかな。とてもうまくいってるよ。ロマーンとジャックとはGUNFIRE76の頃からだから2009年だね。二人とはプライベートでも親友なんだ。だから出会ってからの事をショーケースに収めたかった。ただのバンドメンバーとしてではなくね。」

「去年40歳という節目を迎えた。15歳からアルバムリリースをしてる俺にとっては長い年月が過ぎたわけだけど、まだまだ続けられるよ。先しか見えない。休みたいなんてちっとも感じないね。音楽を始めた頃からメインストリームなんて気にしたことはない。ウェンズデ―13をメジャーに売ったなんて言ってるやつはファックだぜ!20年もキャリアがあるんだ。売れたきゃとっくの昔にラジオ用の曲を書いてる。俺がそんなことするわけないじゃないか。自らのベストを出せる作品をつくる、自分の得意なことが一般受けしないことくらい自覚してるさ。」

「今もマーダードールズを聞いてくれてるファンがいたり、Wednesday13を最近知った、なんて人がいることを幸せに思う。”コンドレンセス”が初めて聞く俺の作品だったならこれから長い長い時間をかけて過去の20作品を遡ることになるんだ。そして知るだろう、俺はいつだって自分のやりたいことをやってきたと。歴の長いバンドを見つけることは、エキサイティングなことだと思うけどね。80年代後半にアリスクーパーにハマった俺が「ファック!これ以前に40枚もアルバム出てるのかよ!」って思ったみたいにね。」

「DOWNLOADフェスのショーは過去最大級のものになるよ。少なくとも合衆国を除いてはね。サプライズも炎も血も準備はバッチリさ。俺たちにとって3度目のDOWNLOADフェスでとうとう、日が落ちてからパフォーマンスできる。テントステージのヘッドライナーとして45分のショーをね。ビッグプロジェクトがうまくいくといいな。9月からレコーディングしてる曲を披露できるのが待ち遠しいよ。年間に約9か月間をツアーに費やすバンドにとって、新しい曲をプレイできるって酸素みたいなもんだからさ。」

 


2017.6.1

6月2日(金)「お悔み申し上げます」

今週金曜24時(土曜0時)Wednesday13 Facebookオフィシャルページへ集合! 6月2日にリリースされる7thアルバム”Condolences”を祝し、新たなミュージックビデオが公開!タイトル「コンドレセンセス」(=ご愁傷様です)にちなんだ動画公開予告が告知されました!

「ウェンズデイ13、享年40、長年に至る音楽界でのバトルの末、カリフォルニア州ロサンゼルスにて奇妙な死を遂げる。13氏は友人と家族に見守られ2017年6月2日(金)午前8時 ※米国西海岸時間)、新たなミュージックビデオの中で安らかな眠りにつく。 追悼の意はオフィシャルフェイスブックページ fecebook.com/officialwednesday13 にて。 遺族はバンド仲間、家族、そして愛猫たち。」